東かがわ市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年09月21日
令和3年度においては、制度利用申請38件のうち地域での直営施工は4件のみで、地域が修繕整備を行う場合に必要な原材料費への補助金を交付するという、この制度の趣旨に合わない状況となっております。
令和3年度においては、制度利用申請38件のうち地域での直営施工は4件のみで、地域が修繕整備を行う場合に必要な原材料費への補助金を交付するという、この制度の趣旨に合わない状況となっております。
観光産業の活性に大きな役割を果たすこの企画について、開催までの工程、機運を高めていくための市の取組、安全に楽しんでいただけるための島内危険箇所の修繕整備についてお伺いいたします。 3つ目は、防災・減災についてであります。 防災・減災の取組は、新たな災害の発生や新たな知見が加わるたびに更新されていきます。市民の命を守る取組は、その都度、よりよい方法に変化していかなければなりません。
答弁で気になりましたのは、令和7年度までの4年間、修繕、整備などの対応方針を見極めるとのことでありますが、三豊市スポーツ推進計画は計画期間が令和6年度までになっております。遅くとも6年度までには計画書をつくるべきと考えますが、お考えを聞かせてください。
そのような状況下の中、以前の一般質問において、修繕、整備、管理には莫大な費用がかかるため、簡単で多くの人がかかわられ、お礼に特典を提供できる丸亀城整備募金の構築をするべきではとの質問をさせていただきました。
必要な路線に関しては、修繕整備、改修工事に関して大きく声を上げていかなければ、どんどん後回しにされ取り残されてしまうのではないでしょうか。 東かがわ市において、また香川県においても、鵜の田尾トンネルは重要な命綱です。 そこでお伺いをいたします。
しかし、何よりも一日も早く危険箇所の修繕整備をしていただくことをお願いして、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○秋山忠敏議長 次に、20番大賀正三議員の質問を許可します。 大賀正三議員。 ◆20番(大賀正三議員) 20番、民政クラブの大賀正三であります。議長のお許しをいただきましたので、市民会館の入札についてお尋ねをいたします。
事業内容としては、市道・農道等の維持修繕整備に8,750万円、東かがわ市民交流プラザ周辺整備及び引田庁舎駐車場周辺整備に6,930万円、市内公園施設整備に3,304万円、さらに庁舎の維持修繕、防火水槽整備、教育施設修繕整備などに3,292万円であります。なお、これらの事業については繰越して実施することを予定しております。
また、市民の方々のご要望も多く、防災上の必要からも、水路の清掃委託料の追加とポンプ施設の修繕、整備工事についても増額しております。 消防費では、台風災害等の対策として、土のう作成委託料、ポンプの借上料を増額しております。
委員より、本市の厳しい財政状況のもと、道路の維持管理に鋭意努めている当局の姿勢は評価するものの、道路は市民生活に直結した基本的な社会資本の最たるものであり、安全な市民生活を確保するため、道路の修繕整備は、行政の果たすべき責務であると指摘、市内の道路には、修繕を要する箇所が多々見受けられることから、道路維持費のさらなる確保に努めるよう要望がありました。
そこで本市では、先般、地元受益者等が市道、管理農道及び林道以外の道路等の修繕整備を行う場合、必要な原材料を予算の範囲内、おおむね5万円を限度として現物を支給し、地域の公共施設の良好な維持管理の奨励を行うとともに、地域コミュニティ活動の活性化を図ることを目的に、東かがわ市道路等の公共施設修繕に係る原材料支給補助事業取扱要綱を制定しました。
監査報告は、これらの修繕整備費についても、さきのA社への指摘と同様に、計画先並びに内容を吟味することでコストダウンを図る余地があるとしています。 この監査報告書から推測する限り、この委託料はその作業内容と比べて極度に高額なように見受けられます。どのようにこの報告書を受けとめたのでしょうか。
農道を含む生活道路の修繕、整備については、農林水産課と道路課は十分に協議、連携して、市民に対応していただきたい。 以上で都市環境委員会における議案審査の経過並びに結果についての御報告を終わります。 ○議長(山内賢明君) 27番 総務委員長 増田宏文君。
また、小・中学校の校舎等各種の修繕整備を実施することにより、現代教育が希求する教育環境の整備に努めてまいります。 次に、社会教育について申し上げます。 変化の激しい現代社会では、絶えず新しい技術や知識を身につけるための学習の場が求められております。また、所得水準の向上、自由時間の増大、高齢化、科学技術の進歩や産業構造の変化等に伴い、学習内容の高度化、多様化が要求されております。